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Kindle形式の電子書籍(.mobi)を手動でデバイスへ転送してプレビューする方法

作成者:assi 作成日:水, 01/13/2016 - 22:51

ローカルにあるKindle形式の電子書籍(.mobi)がそれを各デバイスに転送する方法をご紹介します。
Kindleは基本的にAmazonのクラウド経由で配信されるため、普通はローカルにあるファイルを自分で転送する機会はありません。
この方法は、主に自分で電子書籍を執筆して販売前の実機チェックをする際に用います。
自身のメモも兼ねて、それぞれの方法を解説します。

ちなみにどのデバイスにおいても、転送後は基本的にKindleアプリを何度か再起動する必要があります。
※iOSデバイスのみ、再起動の必要もなく即時反映

目次

KindleをMacに転送する

MacのKindleファイルの格納場所は
ユーザー名/ライブラリ/Application Support/Kindle/My Kindle Content/
です。
アクセスすれば、既に購入したKindleファイルを確認することができると思います。
既存購入分はエクスプローラー上のファイル名が英数字の羅列になっていますが、自分で転送するものに関しては特にファイル名を変える必要はありません。

Mac該当ディレクトリ

上記のフォルダにKindleファイルを転送後、Kindleアプリを再起動することにより自分で転送したものが認識されます。

KindleをWindowsに転送する

Windowsも、Macと似たような形でKindleファイルが格納されています。
パスは
C:\Users\ユーザー名\Documents\My Kindle Content
となっています。

Windows該当ディレクトリ

Macと同じく、Kindleアプリを再起動すると転送したものが認識されます。

KindleをiOSデバイスに転送する

iOSデバイスの場合は、iTunes経由でKindleファイルを転送します。
iTunesを開き、対象のiOSデバイスを接続して「App」を開きます。

Appを開く

下までスクロールすると「ファイル共有」項目がありますので、そちらからKindleを選択します。

Kindleを選択する

後は、「Kindleの書類」と表示されているエリアにファイルをドロップするだけです。
転送が終わり次第、Kindleアプリの再起動の必要もなくリアルタイムにiOSデバイスに反映されます。

KindleをAndroidに転送する

Androidの場合は、File rransfers(MTP)モードにしてからファイルを転送する必要があります。
まずAndroidとPCをUSBケーブルで接続し、通知センターを開きます。

通知センターを開く

一覧の中に「USB for charging」が表示されますので、そちらをタップ→File transfersを選択します。

File transfersを選択

これで、PCからAndroidへファイルを転送できるようになります。

後はエクスプローラーから対象のデバイスへ遷移し、Internal Storege直下にあるKindleフォルダ内にファイルをコピーします。
(Nexus7の場合のパスはPC\Nexus 7\Internal storage\kindle

Kindleフォルダ内にファイルをコピー

コピーが完了したら、Android側のKindleアプリを再起動します。
再起動の際はAndroidホームに戻るだけでなく、必ずアプリ一覧画面から横にスワイプしてアプリを確実に終了するようにしてください。
※たまに1回の再起動では正常に読み込んでくれないときもあるので、その場合は何度か再起動を繰り返してみてください。

アプリ一覧画面から横にスワイプしてアプリを確実に終了する

KindleをFireに転送する

Fire端末につきましては、Amazonが公式でヘルプページを用意してますので、そちらをご参照ください。
Amazon.co.jp ヘルプ: USB経由でのコンテンツの転送

今回検証した端末


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