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SaCSS Special12 3ヶ月後の工数を劇的に減らす、将来のための効率的なマークアップ設計

作成者:assi 作成日:日, 07/02/2017 - 22:24

2017/7/1(土)開催の SaCSS Special12 SaCSS SUMMER FESTIVAL 第1弾 HTML&CSS にて発表したスライドです。
変更に強いマークアップ・設計の仕方を解説しています。

テンプレートエンジン開発について一点補足

一点補足ですが、「テンプレートエンジンを使うよりもCMS上で直接開発を行った方が早いのでは?」と思われる方も多いと思います。
それはその通りで、それが可能な環境であればそちらでも良いと思います。
ただしCMS上で直接開発するデメリットとして

  • サーバー上のCMSの場合は、逐一ネットワークを介することによる遅延が発生する
  • ローカル開発環境においても、CMSの処理を介することによる遅延が発生する

ということが挙げられます。
もちろんそれらが無視できるレベルであれば問題無いかと思いますが、要は「デザインのビジュアル再現を行うHTML/CSSマークアップの段階では、CMSの処理は必要がない」ということであり、

CMSの処理が入ることによる作業の遅延 < テンプレートエンジンによる開発を噛ませる工数

であればCMS上での直接開発を行うことも選択肢に入ると考えています(ローカル開発の場合は、かつその環境をチームで同期するためのインフラ工数もかかりますが…)。

これに関しても結局、その時の開発体制やその他諸々の事情に合わせて柔軟に考慮すべきと思います。

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