現在地

【Windows効率化】enthumbleでキーボードショートカットから更に効率化する

作成者:assi 作成日:日, 07/03/2016 - 21:49

enthumbleというソフトをご存知でしょうか?
enthumbleは、Windows用のキーボードカスタマイズソフトです。

「主婦から新聞記者にまで」公式サイトで謳われているように、どのような属性の方でも構いません。
あなたがキーボードを使いさえすれば、enthumbleはあなたを強力にサポートしてくれるでしょう。

「誰でも、いますぐ」便利さと快適さを得られます。
この記事ではダウンロードして数クリックでどのようなことができるようになるか、ご紹介します。

目次

普段使わないキーを再利用できる

まずは何といってもこの機能でしょう。
ScrollLockPauseInsert
あなたは最近これらのキーを、いつ使用しましたか?
もしあなたの答えがNo、あるいはわからないであれば、enthumbleの出番です。
enthumbleはこれらのキーに便利な機能を割り当てることで、よりパワフルなものへと生まれ変わらせます。

日付を入力する

今日の日付の入力は、自動化しましょう。
通知領域のenthumbleアイコンを右クリック→KeyLayoutから設定画面を開いてください。
通知領域のenthumbleアイコンを右クリック→KeyLayoutから設定画面を開いてください

「Special Keys」から任意のキーを選び、プルダウンで設定を変更してください。
それだけで設定は完了です。後はキーを押すだけです。
日付を入力する

ちなみに、日付の入力はGoogle 日本語入力を使用する手もあります。
こちらは今日だけでなく、「昨日」や「明日」等にも対応しています。
日付を入力する(Google 日本語入力)

記号を入力する

「=」や「_」は、いつでもどこからでも常に半角で呼び出したい……と思ったことはありませんか?
そこでもやはり、enthumbleです。
該当キーのプルダウンから「(Equal)」・「(UnderBar)」を選ぶだけで、設定完了です。
記号を入力する

標準機能を無効化する

「(Nothing)」がプルダウンにあるのに気づかれたかと思います。
こちらを選択すれば、何もせず元々の機能を無効化することができます。
例えばInsertをうっかり押してしまい、イライラしたことはありませんか?
そんな方は、無効化しましょう。

オフィスの起動

その他Word・Excel・PowerPointもキー1つで呼び出すことが可能です。
オフィスをたくさん使われる方は、ぜひ。
オフィスの起動

Mac風に日本語・英語を切り替える

次にご紹介したいのが、Mac風に日本語・英語入力を切り替える機能です。
「文字を打ってみたら英語だった」(逆もまたしかり)
ということはWindowsではよく起こりますので、そちらに悩まされている方、Macに慣れている方はぜひこちらをONにすると良いでしょう。
「Option」の「thumbIME」にチェックを入れるだけです。
これで、無変換を押した際は英語に、変換を押した際には日本語に確実に切り替えることができます。
Mac風に日本語・英語を切り替える

テンキーを使わずに移動する

ちょっとだけ上級者向けですが、こちらの機能も大変便利です。
「Base Mode」からラジオボタンを選択すると、無変換と設定画面に表示されているキーを押すことで、違ったキーを呼び出すことができます。
例えばこちらの画像では無変換+Hで左に移動ができたり、無変換+SpaceでEnterの代わりとして使用することができます。
テンキーを使わずに移動する

こちらの機能に関しては、Windows・Macともにこちらの記事で別途紹介しています。

【Win・Mac効率化】どこでもvim風のカーソル移動できるようにしたら捗りすぎワロタwww

まとめ

いかがでしょうか?
慣れ親しんだ環境に新しいものを導入するのはなかなかエネルギーがいりますが、enthumbleはダウンロードしてして数クリックするだけでこれらの機能が実現できてしまいます。
インストール型でもないので、USBドライブやクラウドドライブに格納して一度設定すれば、以後どこでも使用することができます。

とても低い障壁で便利な機能が手に入るので、気になった方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

公式ドキュメントを見たい、更に高度にカスタマイズしたいという方は下記を併せてご覧ください。

それでは、快適なPCライフを!

関連書籍



categories:

関連記事