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Dreamweaver CC 2017でBracketsの拡張機能を動かす

作成者:assi 作成日:木, 03/09/2017 - 19:06

DreamweaverがCC 2017のバージョンからBracketsのエンジンを組み込み、新たに生まれ変わったと話題になっています。それではBracketsの拡張機能は動作するのかと試してみたところ、意外にもすんなり動いてしまいました。
こちらのデモは拙作のHighlight Multibyte Symbolsという拡張機能で、全角英数記号を強調するものです。

デモアニメ

※公式でアナウンスされている方法ではありません。必ず自己責任のもとで行ってください。
※検証が十分ではありませんので、拡張機能によっては動作しないもの、Dreamweaverの使用に支障をきたすものもあることが予想されます。

検証環境:
- Mac OS X El Capitan(10.11.6)
- Windows 10 Home バージョン1511(OSビルド10586.753)
- Dreamweaver CC 2017 9346ビルド(Mac・Winとも)

方法

とても簡単です。概要としては、Dreamweaverの該当フォルダにBracketsの拡張機能のフォルダをそのままコピーするだけです。

Bracketsの拡張機能が格納されているフォルダ

いずれの場合も、Bracketsを開きヘルプ→拡張機能のフォルダーを開くからジャンプすることが可能です。
WindowsにおけるAppData、MacにおけるLibraryはいずれも不可視フォルダに設定されています。

  • Windowsの場合
    • C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Brackets\extensions\user
  • Macの場合
    • /Users/ユーザー名/Library/Application Support/Brackets/extensions/user

コピー先のDreamweaverのフォルダ

Dreamweaverをインストール後、一度起動すると該当フォルダが生成されます。

  • Windowsの場合
    • C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Adobe\Dreamweaver CC 2017\ja_JP\Configuration\Brackets\extensions\user
  • Macの場合
    • /Users/ユーザー名/Library/Application Support/Adobe/Dreamweaver CC 2017/ja_JP/Configuration/Brackets/extensions/user

該当ディレクトリ

今回は運良く干渉が無かっただけかもしれませんが、Bracketsの豊富な資産を活かせるとあらば、他の拡張機能も試してみる価値はありそうですね!

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