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歳をとるほど、無防備になる感覚

作成者:assi 作成日:土, 04/16/2016 - 22:57

東京タワー
ハッピーバースデートゥーミー。

自分の予想では少なくとも20代の間は(もしかしたら30代に突入してからも)、歳をとればとるほど、自分が無防備に曝け出される感覚に襲われるものと思われます。
みかんのようなものです。薄皮が一枚一枚剥がされ、少しずつ実を見られてしまう感じです。
とはいえこの感覚は今に始まったことではなく、10代後半からずっと持ち続けてきたものです。

どういうことかと端的に言えば、

ということです。

言い訳が通用しなくなる

若いうちは至らぬ点があっても、「若いから」の一言でわりと大目に見てくれるほどに多くの社会は寛容ではありますが、歳を重ねるほどにそれが通用しなくなってくるのは想像に難くないでしょう。
30歳前後になって未だに一人で何も出来ないようでは、大抵の場合は見損なわれます。
それくらいの歳であればもう薄皮の庇護などほぼ無いようなもので、評価する人間はフィルターを通さずに実を直に見て判断するようになります。
そう考えると若さに甘んじて努力不足でいられるのは、割と短い期間しかなさそうですね(もちろん業種や環境によると思いますが)。

能力と年齢のギャップから生じるアドバンテージが薄れていく

上記はネガティブなパターンでしたが、こちらはややポジティブなパターンです。
どういうことかと言うと、「まだ若いのに、しっかりしててすごい」とか言われるアレです。
能力が不変でも年齢とのギャップがある限りこの優位性は一定以上有効ですが、歳を重ねてギャップが減るに比例して、優位性も逓減していきます。
これを維持し続けるには、能力と年齢とのギャップを常に一定またはそれ以上に保つ努力を恒常的にする必要があります。

つまり?

いずれの場合も、やるべきことは共通でシンプルです。

「実を豊かにする」

もちろん現実的には、実の

  • どの部分を
  • どこまで
  • どのように

伸ばすかという中期以上を見据えた戦略があるべきですが、それを書き出すと長くなりそうなので、それはまたいつか。
目標は基本毎年「いろいろ頑張る」なのですが、今年は「いろいろ暴食する」です。
食べれそうなものはいろいろ食い尽くしたい。

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